午後全部使って判明。
//カタカナseiチェック if (preg_match("/^(?:\xE3\x82[\xA1-\xBF]|\xE3\x83[\x80-\xB6])+$/",$sei_kana)) { $em_sei_kana_error_yn = "n"; }else{ $error_msg["em_sei_kana"] = "全角カタカナで入力してください"; $em_sei_kana_error_yn = 'y'; $error_yn = "y"; }
どこから入力された情報なのか、って大原則の変数指定が違ってた;
preg_machで見るのは入力された$sei_kanaなのに、ここをいじってしまっていた;
そら無理だよねー;
あとはエラーのときだけ戻るボタンに注釈。
<?php if ($error_yn == "y") {?> <?php $error_msg["input"]="戻るボタンを押して訂正してください"?> <span style="color : red; font-size : 9pt"><?php echo $error_msg["input"] ?></span> <?php $input_error_yn = 'y'?> <?php $error_yn = "y"?> <?php }else {?> <?php }?>
ただ、エラーした後訂正して戻るとセッションにエラーMSGが残ってしまって、
判定とは別に文言が残る・・・・・・どうしようかなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿