いまさらメモ
プロンプトって;つけないでEnterすると改行できるんDA!
てか気づくの遅EEEEEEEEEEEE
desc テーブル名;で各カラムのステ内容がでてくる。
☆ テーブルの正規化(参照フォルダは1227)
・システム設計の最初に行うこと
・テーブルを一定のルールで変形し利用効率をあげる=正規化
・第1~第5段階まであるが、最近は第2段階までの利用が多い。
★非正規化(素)
・Excelでセルに複数個
★★間違った修正★★
横に足さない!! 一度つくったテーブルにカラム追加はありえない!!
★正規化手順1
データは縦に足す。
1レコードのデータがすべてユニークになるように変更。
問題点
カラムごとの重複データが生じる。
★正規化手順2
受講者情報を格納したテーブルと講座情報を格納したテーブルに分割し独立。
◆これだけだと関連付けがないので、今回は受講者番号と口座番号のみのテーブルを別途作成。
第2正規化 受講だと第1正規化のシートとイコールになる。joinで連結できる。
これでtextの重複データをなくし、軽いintでの管理が可能となる。
◆VARCHARとCHARとTEXTの違い
CHARは固定文字列。CHAR(2)なら二文字必ず入力。
固定化したほうがメモリを食わないのでコストパフォーマンスに優れる。
最大の違い。
VARCHAR、CHARのカラムはindex可。
TEXT型のカラムにはindex不可。
indexをつけたいカラムの文字列はあらかじめVARCHARにしておく。
★1227フォルダのテーブルとデータインポート。復習のため記述省略
◆単純結合joinで練習~※途中※
select
student.id,
student.name,
address.student_id,
course.course_name,
jyukou.jyukou_name
from
student,
jyukou,
course
where
address.student_id = jyukou.jyukou_id
and address.course_id = .course_id;
★単純結合join超わかりやすいサンプル
SELECT
j.jyukou_id as "受講ID",
s.s_name as "受講者名",
s.s_address as "受講者住所",
s.s_tel as "受講者TEL",
c.c_name as "コース名",
c.c_place as "開講場所",
c.c_day as "開講日",
c.c_teacher as "担当講師"
FROM
student as s,
course as c,
jyukou as j
WHERE
j.s_num = s.s_num
and
j.c_num = c.c_num
ORDER BY
j.jyukou_id asc
;
◆鎌倉校だけ抜き出す
and c.c_place like '鎌倉%'
◆英語講座だけ抜き出す
and c.c_name like'英語基礎%'
◆データを削除した場合
※素朴に忘れてた削除命令;
delete from テーブル名 where カラム名;
削除すると結合時に存在しないデータの影響で不整合が起きてしまう。
☆リレーションシップ 関連付け
上記のままだと各個単独のテーブルのため、つど関連付けをするのは効率が悪い。
そのため外部参照という処理で親テーブルと子テーブルに設定すると連携できる。
正規化とセットで動くかなり一般的な手法なので覚えておこう。
◆外部キー参照のcreate tableで再生成。
◆指定したいカラムはnot nullで主キーかuniqueキー必須。
◆親テーブルには検索対象カラムにはindex必須。
ついでに検索対象になりうる項目も指定する。(上記条件クリアのテーブル限定)
↓index前の名前は変数みたいなの。好きにつけられる。
INDEX studentIndex ( s_num, s_name, s_tel ) ←カラムは複数可能
◆メリットとデメリット
メリット:誤削除、不要な追加不可→不整合なデータが存在しない。
削除しようとしてもこんなエラーが出る
ERROR 1451 (23000): Cannot delete or update a parent row: a foreign key constraint
fails (`study`.`jyukou`, CONSTRAINT `jyukou_ibfk_2` FOREIGN KEY (`c_num`)
REFERENCES `course` (`c_num`))
削除は先に子テーブルの関係するidから削除する。
courseのid6を削除したいなら、先にjyukouのidが6のものを削除。
追加は先に親テーブルのカラムにデータを追加する
デメリット:NULL値利用不可。NULL値がどうしても入ってしまうテーブルなら外部参照は不向き。
※外部参照なくてもphpで制御する手法もある
参照先は子テーブルで設定する
FOREIGN (フォーリン):外部の
REFERENCES (リファレンス):参照
FOREIGN KEY ( s_num ) REFERENCES student ( s_num ),
FOREIGN KEY ( c_num ) REFERENCES course ( c_num )
◆ENGINE=InnoDB ??
MySQLにはいくつかのエンジンがあり、デフォルトはMyISAMだが、
外部参照を使うための拡張オプションとしてInnoDBに指定する必要がある。
ソースの一番最後でおk。
ENGINE=InnoDB
★定義の文書化 正規化手順.ods参照
いわゆるコードまとめと注釈。現場で提出要求あるので作成するくせをつけよう。
★ER図。相関図 正規化手順.ods参照
リンクツリーみたいなの。大規模システムだと必須。(つか視覚化ソフトありそう;)
★練習問題
正規化ステップ
1.縦にグループ化
2.重複データを排除
3.1テーブルにuniqueな番号をつけて、primaryキーに設定。
4.整数型で紐付ける。
☆eclipseとは?
IBMが開発した総合開発環境=IDE eclipse解説はここ
IDEて?
・プロジェクト管理
・チーム開発
・作成補助
・コンパイラ
・テキストエディタ
・ビルド、デバッガ
をひとくくりでできるソフト。
eclipseで初期プロジェクトちょっと作った。明日はもっと触りそう。