2011年1月9日日曜日

1/8覚書自宅編

自分用。

講習の記録で復習。本当に助かる。

・課題BBS復習+α。
MySQLが中途半端に動いていたようで。Windows再起動で難なくクリア。
**時間悩んでバカみたいだ_| ̄|.....○コロコロ

・カラムURLがはいらねぇええええと試行錯誤。
調べたらあれ? 資料側文法ミス?

【何度トライしても出来なかった資料記述】

ALTER TABLE 'comment' ADD 'url' TEXT AFTER 'content' ;

【一発クリア】

ALTER TABLE comment ADD COLUMN url text AFTER content;

’’いらねぇていうかCOLUMN抜けてる――――! ガビ゙━━(゚Д゚;)━━━ン!!

・そのほか脱字箇所∑(・∀・) ウワー !!

【誤】
submit.php のニックネームのデータを受け取っている箇所の後ろで
$url = $_POST[url];
insert 文に url を追加する。

【正】
submit.php のニックネームのデータを受け取っている箇所の後ろで
$url = $_POST["url"];
insert 文に $url を追加する。

※これ↓もあると助かったっす……

$sql = "INSERT INTO comment (nickname, content, created_at,url)
values ('".$nickname."','".$content."','".date('Y-m-d H:i:s')."','".$url."')";



うぬぬ……画像アップロード処理のサイト自体は見つけたものの、
またどこに入れりゃいいんだ、これ。

【また間違い探し】

ALTER TABLE `comment` ADD `photo` TEXT AFTER `url` ;

ALTER TABLE comment ADD column photo TEXT AFTER url ;
ちょっと非道いぞ; ていうかtext…??? なんでblobに一応変更してみる。

ALTER TABLE comment MODIFY COLUMN photo blob;

【なんでかエラー】

コピペすると文字コードが違うのかEclipseでエラー出した…ええと。

// 最後に入れた ID を取得する
$sql = "select id from comment order by id desc";
$result = mysql_query($sql);
$row = mysql_fetch_row($result);
// 画像データを保存する。
if (is_uploaded_file($_FILES['photo']['tmp_name'])){
     move_uploaded_file($_FILES['photo']['tmp_name'], "./img/".$row[0].".jpg");
}


【都度手直しめんどいから修正】

        // 最後に入れた ID を取得する
        $sql = "select id from comment order by id desc";
        $result = mysql_query($sql);
        $row = mysql_fetch_row($result);

       // 画像データを保存する。
        if (is_uploaded_file($_FILES['photo']['tmp_name'])){
             move_uploaded_file($_FILES['photo']['tmp_name'], "./img/".$row[0].".jpg");
        }



【これ挿入箇所どこー?】
mysqlの前の$result = 抜けてる気がするのは本当に気のせいなんだろうか??
Eclipseじゃ場所変えでもcommentが構文エラー出してるし;


        $sql = "update comment set photo = '".$row[0].".jpg' WHERE id = .$row[0];
        mysql_query($sql);

画像つけると完了メッセージは出ない。まあ当然。
今日はもー無理。休む。

2011年1月7日金曜日

1/7覚書

$_REQUESTの使い方
POSTとGETを両方使いたいときに利用するけど、あんまりシチュエーションないぞ。
print_r($変数); で配列出るぞ、と。位置は単独。

☆各入力情報をifで制限。

$name = $_REQUEST["names"];
if($name == ""){
    print "名前が入力されていません";
    }else{
    print $name;
}
print "<br>";

まだtextのブランクに対してのみだけど。

☆掲示板
コピ元が色々やっつけ。間違い探しも含まれるということらしいw
返信が出なくて難産; }の閉じ位置だったよ
URLは帰ってからかな~。
ていうかどこにコピペするかぐらいは記述してほしかった……orz

今日のありがたそうな場所
文中にURLがあれば、それをリンク化したい

2011年1月6日木曜日

1/6覚書

・3日に釣りしてますが、釣り内容は後日。

・1時間目は自習。結局宿題やれんかった;;;
→この事実がどれだけ重いかこの時点では理解していなかった……。

・二時間目から宿題の覚えてほしいところを確認……だけのはずが、
ほとんどやってなかった(くわさますみませんほんとすみません;)ので。

☆九九の表
まずはphpだけ書いてみる

for($i = 1;  $i<=9;  $i++){
    for($j = 1;  $j<=9;  $j++){
            print ($i * $j);
            }
            print '<br>';
}

で、表にさせると……

print '<h3>九九の表</h3>';
print '<table border = "1">' ;
for($i = 1;  $i<=9;  $i++){
    print '<tr height="25">';
    for($j = 1;  $j<=9;  $j++){
            print '<td width="25" align="center">'.($i * $j).'</td>';
            }
            print '</tr>';
}
print'</table>';

ネストの結果を表示させたいので2個目のfor文を<tr>、<td>タグで囲む。
ってここに書いた時点で明確に理解; 上から順番にタグつけてF5でできたのだ。

☆宿題抜粋その2 関数

1つの引数「 $zeikomi 」を持つ関数「 zeinuki 」を作成(宣言)してください
「 zeinuki 」は引数で与えられた数字から消費税5%を引いた税抜き価格を返します

function zeinuki($zeikomi){
    return "税抜き". $zeikomi / 1.05 ."円です<br>" ;
}

print zeinuki( 525 ).' <br> ' ;
print zeinuki( 1050 ).' <br> ' ;
print zeinuki( 7350 ).' <br> ' ;

/をずっと%で考えてた……。

☆☆掲示板作成はんどあうと☆☆

POSTとか。
CGI掲示板とかでなじみ深い。今の子もブログじゃなくてWEB作成したらくっつけるのかな。
お絵かき掲示板もあるけどねー。

PHP的POINT
HTMLには「FORMタグ」という、入力を受け付けるためのタグが存在する。
FORMタグには2つの重要なプロパティがある。
・「action」… 入力された値の送信先
・「method」… 入力された値を送信する方法
<form action = "*****.php" method = "post">
methodは「POST」と「GET」がありますが、通常「POST」を使用します。
※POSTは送信した値がURLに表示されない、GETは表示される
AMAZONやwikiは別。 


入力用エリアの作成は「INPUT」タグを利用する。
INPUTのプロパティとして主に
・type … 入力ボックスの形式
・name … 名前=PHPの連想配列キー名
・value … 値=PHPの連想配列値

☆送信フォーム練習問題
都道府県は省略。ほんとこれだけなら早いんだよなぁ……。

<table border= "1">
<form action = "rensendto.php" method = "post">
<tr><td>
氏名:</td><td><input type = "text" name = "namein"></td></tr>
<tr><td>
年齢:</td><td><input type = "text" name = "age"></td></tr>
<tr><td>
性別は:</td><td><input type = "radio" name = "sei" value = "male">男性
        <input type = "radio" name = "sei" value = "female">女性</td></tr>
<tr><td>
住所<br>
都道府県:</td><td><select name = "address1"><option value="">選択してください</option>
<option value="神奈川県">神奈川県</option>
</select><br>
<font size="2">住所 例)新宿区西新宿1-22-25 ハイアットクーロン303号室</font><br>
<input type="text" name="address2" size="50" ></td></tr>
<tr><td>
電話番号:</td><td><input type="text" name="tel"  ></td></tr>
<tr><td>
その他希望があれば入力してください:</td><td><input type="text" name="other" size="80" ></td></tr>
</table>       
        <input type ="submit" name="soushin" value = "送信する">
</form

んで受け手側はこんな感じ。長いから省略。
$_POST["キー名"]で割り当てて出す。と。

print "氏名:";
print $_POST["namein"];
print "<br>";


☆IDとパスワード入力

ログインページと認証用ページを作成。
IDとPASS設定。
成功→ログイン成功、最後に会員様ようこそを表示
失敗→ログイン失敗とプログラム強制終了

ログインページ全略☆ 上のとおんなじだし。
$_POST["☆"]が変数であると。そらそーだとなんか納得。

if ($_POST["id"] == "yamazaki" && $_POST["pass"] == "1234"){
 print "ログイン成功" ;
 }
 else{
 print "ログイン失敗" ;
 exit;
 }

print "会員様ようこそ";

ここから先、本当の処理ならinsertでDBに情報を登録しなければいけないんだけど、
それはまた後日。

23:24追記
自宅にもPleiades導入~。宿題ちょっとずつやります;

12/28覚書

☆今までのおさらい

なんていうか、最初のころに比べるとすすんだなあ、と正直思う。
とは思いますが説明ちょっと早すぎっす。
count……うーん。休み中の課題にしよう。

ちょっとだけメモ。
-D studyでログインと同時にテーブル選択おk。

☆クラスの理解
ヒトが変数、行動がメソッドと考えると入りやすい。

☆年明け実習予定

BBSつくるよ!

そいでは皆様よいお年を。

2011年1月1日土曜日

1/1謹賀新年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ってもう22:30ですが(・ε・) キニシナイ

12/29 実家近所へオンサイト。報酬として栗きんとん、黒豆etcゲトー。
12/30 広川丸アジ午後船出船。
12/31 アジ干物とかたたきとなめろう丼とか作成。
1/1  干物完成し収納。12/25に上げたショウサイ&アカメの刺身、
アジ干物とトマトベースの蒸し焼きで晩御飯。


借りたPC出してすらいねええええええ。

家がどんどん磯臭くなります。
釣りバカのハマちゃんになりてえなあ。

明日は勉強します。いや、本当に。

2010年12月27日月曜日

12/27覚書

いまさらメモ
プロンプトって;つけないでEnterすると改行できるんDA!
てか気づくの遅EEEEEEEEEEEE

desc テーブル名;で各カラムのステ内容がでてくる。


☆ テーブルの正規化(参照フォルダは1227)
・システム設計の最初に行うこと
・テーブルを一定のルールで変形し利用効率をあげる=正規化
・第1~第5段階まであるが、最近は第2段階までの利用が多い。

★非正規化(素)
・Excelでセルに複数個

★★間違った修正★★
横に足さない!! 一度つくったテーブルにカラム追加はありえない!!

★正規化手順1
データは縦に足す。
1レコードのデータがすべてユニークになるように変更。

問題点
カラムごとの重複データが生じる。

★正規化手順2
受講者情報を格納したテーブルと講座情報を格納したテーブルに分割し独立。
◆これだけだと関連付けがないので、今回は受講者番号と口座番号のみのテーブルを別途作成。

第2正規化 受講だと第1正規化のシートとイコールになる。joinで連結できる。
これでtextの重複データをなくし、軽いintでの管理が可能となる。

◆VARCHARとCHARとTEXTの違い
CHARは固定文字列。CHAR(2)なら二文字必ず入力。
固定化したほうがメモリを食わないのでコストパフォーマンスに優れる。

最大の違い。
VARCHAR、CHARのカラムはindex可。
TEXT型のカラムにはindex不可。
indexをつけたいカラムの文字列はあらかじめVARCHARにしておく。

★1227フォルダのテーブルとデータインポート。復習のため記述省略

◆単純結合joinで練習~※途中※

select
    student.id,
    student.name,
    address.student_id,
    course.course_name,
    jyukou.jyukou_name
from
    student,
    jyukou,
    course
where
    address.student_id = jyukou.jyukou_id
    and address.course_id = .course_id;

★単純結合join超わかりやすいサンプル

SELECT
    j.jyukou_id as "受講ID",
    s.s_name as "受講者名",
    s.s_address as "受講者住所",
    s.s_tel as "受講者TEL",
    c.c_name as "コース名",
    c.c_place as "開講場所",
    c.c_day as "開講日",
    c.c_teacher as "担当講師"
FROM
    student as s,
    course as c,
    jyukou as j
WHERE
    j.s_num = s.s_num
    and
    j.c_num = c.c_num
ORDER BY
    j.jyukou_id asc
;

◆鎌倉校だけ抜き出す
    and c.c_place like '鎌倉%'
◆英語講座だけ抜き出す
    and c.c_name like'英語基礎%'

◆データを削除した場合
※素朴に忘れてた削除命令;
delete from テーブル名 where カラム名;

削除すると結合時に存在しないデータの影響で不整合が起きてしまう。

☆リレーションシップ 関連付け
上記のままだと各個単独のテーブルのため、つど関連付けをするのは効率が悪い。
そのため外部参照という処理で親テーブルと子テーブルに設定すると連携できる。
正規化とセットで動くかなり一般的な手法なので覚えておこう。

◆外部キー参照のcreate tableで再生成。
◆指定したいカラムはnot nullで主キーかuniqueキー必須。
◆親テーブルには検索対象カラムにはindex必須。
ついでに検索対象になりうる項目も指定する。(上記条件クリアのテーブル限定)
↓index前の名前は変数みたいなの。好きにつけられる。
    INDEX studentIndex ( s_num, s_name, s_tel ) ←カラムは複数可能
◆メリットとデメリット

メリット:誤削除、不要な追加不可→不整合なデータが存在しない。

削除しようとしてもこんなエラーが出る
ERROR 1451 (23000): Cannot delete or update a parent row: a foreign key constraint
fails (`study`.`jyukou`, CONSTRAINT `jyukou_ibfk_2` FOREIGN KEY (`c_num`)
REFERENCES `course` (`c_num`))

削除は先に子テーブルの関係するidから削除する。
courseのid6を削除したいなら、先にjyukouのidが6のものを削除。
追加は先に親テーブルのカラムにデータを追加する

デメリット:NULL値利用不可。NULL値がどうしても入ってしまうテーブルなら外部参照は不向き。

※外部参照なくてもphpで制御する手法もある

参照先は子テーブルで設定する
FOREIGN (フォーリン):外部の
REFERENCES (リファレンス):参照
    FOREIGN KEY ( s_num ) REFERENCES student ( s_num ),
    FOREIGN KEY ( c_num ) REFERENCES course ( c_num )

◆ENGINE=InnoDB ??
MySQLにはいくつかのエンジンがあり、デフォルトはMyISAMだが、
外部参照を使うための拡張オプションとしてInnoDBに指定する必要がある。
ソースの一番最後でおk。
ENGINE=InnoDB

★定義の文書化 正規化手順.ods参照
いわゆるコードまとめと注釈。現場で提出要求あるので作成するくせをつけよう。

★ER図。相関図 正規化手順.ods参照
リンクツリーみたいなの。大規模システムだと必須。(つか視覚化ソフトありそう;)

★練習問題
正規化ステップ
1.縦にグループ化
2.重複データを排除
3.1テーブルにuniqueな番号をつけて、primaryキーに設定。
4.整数型で紐付ける。

☆eclipseとは?
IBMが開発した総合開発環境=IDE eclipse解説はここ
IDEて?
・プロジェクト管理
・チーム開発
・作成補助
・コンパイラ
・テキストエディタ
・ビルド、デバッガ
をひとくくりでできるソフト。

eclipseで初期プロジェクトちょっと作った。明日はもっと触りそう。

2010年12月24日金曜日

12/24覚書

★12/23欠席分の復習
プロンプトの環境変数にcd c:\pleiades\xampp\mysql\binを追加。
これでプロンプト起動させてすぐアクセス可能。
◆mysql -u ユーザー名 -p -bでbeep音消えるYO!
◆set names sjis;で日本語出るよ。プロンプト起動のたび設定だけど;

メールのサンプルデータ入れてカラム結合。
select
    address.id,
    address.name,
    address.busyo_id,
    busyo.busyo_name,
    yakusyo.yakusyoku_name
from
    address,
    busyo,
    yakusyoku
where
    address.busyo_id = busyo.busyo_id
    and address.yakusyoku_id = yakusyoku.yakusyoku_id;

where~=~は右側IDと同じ条件のIDを検索して、って意味。
and~は条件追加。

★amazonで色々。
mysql -u ユーザー名 -p < amazon_products.sql ←インポートしたいファイル
パスワード入力して
show tables;



SELECT *
FROM `amazon_products`
 ←表示したいテーブル名
LIMIT 0 , 1;

で1レコードだけ出るよ

SELECT *
FROM `amazon_products`
LIMIT 0 , 1\G

\Gはselect分の表示方法。表の表示から縦表示で見やすくなるよ。

☆phpで表示させてみるよん。
<pre>タグできれいに出るよ。
<pre>
<?php
//mysql に接続する
$db = mysql_connect('localhost','ユーザー名','パスワード');
// データベースを選択する
$sdb = mysql_select_db('Study');
// クエリを送信する
$sql = "select * from amazon_products limit 1;";
$result = mysql_query($sql);
while ($row = mysql_fetch_array($result)) {
    print_r($row);
}
?>
</pre>

◆printはインデント(TABキー)でレイアウトを整えるくせをつける。
◆print_rはデバッグ用タグ。カラムごとの内容がコマンドで出てくるよ。

★画像を出してみよう

<?php
//mysql に接続する
$db = mysql_connect('localhost','ユーザー名','パスワード');
// データベースを選択する
$sdb = mysql_select_db('Study'); ←use database;と同じ
// クエリを送信する
$sql = "select * from amazon_products limit 1;";
$result = mysql_query($sql); ←

while ($row = mysql_fetch_array($result)) {
    print '<img src="'.$row["mediumimageurl"].'"><br>'; ←rowは1行表示
}
?>

★画像を大きくして……はやっちゃったので;
商品名と価格を出してみるよ。
上記にこの2行足すよ。

    print $row["name"]."<br>";
    print $row["price"]."円"."<br>";

カラムは()じゃなくて[]で囲うよ~……そこがわかんなかった;

★nullを除外、名前と画像

$sql = "select * from amazon_products where price is not null limit 10;";
sqlの箇所に入れ替え~~。
whereが先になる。limitて多分一番最後;

★preをprintに入れる。
    print "<pre>";
    print_r ($row);
    print "</pre>";

★メールの練習問題
比較演算子
<= ***** ~まで

SELECT * FROM amazon_products WHERE price is not null AND price <= 30000 ORDER BY price DESC LIMIT 10

ソート
ascが昇順、descが降順

前文検索CANON

SELECT * FROM amazon_products WHERE price is not null AND name like '%Canon%' ORDER BY price DESC LIMIT 10

後方検索SONY

SELECT * FROM amazon_products WHERE price is not null AND name like 'sony%' ORDER BY price DESC LIMIT 10

limit →件数の指定
offset →~件目を指定。limitの後につく。

SELECT * FROM amazon_products WHERE price is not null ORDER BY price DESC LIMIT 100 offset 15

★画像にURLでジャンプ
    print '<td>'.'<a href="'.$row["url"].'"><img border="0" src="'.$row["mediumimageurl"].'"></a>'.'</td>';
ここはさすがにわかたよー。つづりはここ参照www
phpで文字列を出したいときは''で。HTMLタグの中は""でくくるよん。
ぶっちゃけテンプレートエンジンでphpとhtmlを分けて作るからそんなに気にしないでおk。

釣りコーナーも更新予定。多分。